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【和訳文法】Amy Winehouse-Tears Dry On Their Own

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Amy Winehouseの「Tears Dry On Their Own」は、彼女のセカンドアルバム『Back to Black』に収録されている曲で、愛の喪失とその悲しみをテーマにしています。モータウンの影響を受けたメロディが特徴です。


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曲の解説 

 Amy Winehouseはその魂のこもった歌声と深い歌詞で知られるイギリスのシンガーソングライターです。彼女の代表作の一つである「Tears Dry On Their Own」は、愛と失恋の痛みをテーマにした曲で、2006年にリリースされたセカンドアルバム『Back to Black』に収録されています。この曲は、彼女の音楽的影響や個人的な経験が色濃く反映されており、彼女のファンにとっても特別な意味を持つ作品です。

 「Tears Dry On Their Own」は、Amy Winehouseの最もパーソナルな楽曲の一つです。彼女はこの曲を通じて、終わった恋愛からの回復を描いています。愛する人との別れの痛みを表現しながらも、最終的には自分自身の力で立ち直る姿を描いているのが特徴です。このテーマは、多くのリスナーに共感を呼び起こし、彼女の感情表現の豊かさを感じさせます。

 この曲の制作には、Amy WinehouseとソングライターのNickolas AshfordおよびValerie Simpsonが関わっています。実は、「Tears Dry On Their Own」のメロディと構成は、モータウンのクラシックソング「Ain’t No Mountain High Enough」にインスパイアされています。Amyはモータウンの音楽を非常に愛しており、その影響がこの曲にも強く表れています。

 制作過程では、プロデューサーのMark Ronsonが深く関与し、彼の手腕によってこの曲が完成しました。RonsonはAmyのヴィジョンを理解し、彼女の感情を最大限に引き出すためのサウンドを作り上げました。録音セッションはロンドンで行われ、Amyの独特な歌声が美しく響くように細心の注意が払われました。

 「Tears Dry On Their Own」は、ソウルフルなメロディとリズムが特徴です。モータウンの影響を受けたアレンジメントは、Amyの歌声と見事に調和しています。バックグラウンドボーカルとホーンセクションが曲に豊かな層を加え、リスナーを60年代のモータウンサウンドに引き込む効果を持っています。

 「Tears Dry On Their Own」は、アルバム『Back to Black』のリリース後、シングルとしても発表されました。この曲は、英国や米国を含む多くの国でヒットし、Amy Winehouseの名声をさらに高めました。特に、そのリアルで率直な歌詞が多くの人々の心に響きました。

 ミュージックビデオも注目を集めました。ビデオは、ラスベガスの街並みを背景に、Amyが失恋の痛みを抱えながらも前に進む姿を描いています。この映像美は、彼女の音楽と同様に視覚的にもリスナーを引き込む要素となりました。

より深く洋楽を理解するためのおすすめの本です。

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文法の解説

All I can ever be to you
Is a darkness that we know
And this regret I got accustomed to
Once it was so right
When we were at our high
Waiting for you in the hotel at night

単語:

ever: これまでに
darkness: 闇
regret: 後悔
accustomed: 慣れる
high: 高揚
hotel: ホテル
night: 夜

文法:

"All I can ever be to you": 主語 (I) + 助動詞 (can) + 副詞 (ever) + 動詞 (be) + 前置詞句 (to you) の構造で、「あなたにとって私がなり得るすべて」と言っています。
"Is a darkness that we know": 主語 (a darkness) + 関係代名詞 (that) + 動詞 (know) で、「私たちが知っている闇です」と説明しています。
"And this regret I got accustomed to": 主語 (this regret) + 関係代名詞 (I) + 動詞 (got accustomed to) で、「私が慣れてしまった後悔です」となります。
"Once it was so right": 主語 (it) + 過去形動詞 (was) + 副詞句 (so right) で、「かつてそれはとても正しかった」と言っています。
"When we were at our high": 副詞節 (When) + 主語 (we) + 過去形動詞 (were) + 前置詞句 (at our high) で、「私たちが高揚していた時」となります。
"Waiting for you in the hotel at night": 現在分詞 (Waiting) + 前置詞句 (for you in the hotel at night) で、「夜にホテルであなたを待っている」と描写しています。

イディオム:

accustomed to: 〜に慣れる
at our high: 高揚している状態で

和訳:
あなたにとって私がなり得るすべては
私たちが知っている闇
そして、私が慣れてしまったこの後悔
かつてそれはとても正しかった
私たちが興奮していた時
夜にホテルであなたを待っていた


文章全体の意訳:
この歌詞は、過去の恋愛の美しい思い出と現在の苦しみを対比しています。かつては完璧だった関係が、今では暗闇と後悔に包まれているという悲しみが表現されています。ホテルで夜遅くまで相手を待っていた過去の一瞬が描かれており、今となってはそれが虚しく感じられるという感情が伝わってきます。作者は、かつての幸福な時期と現在の後悔を対比し、過ぎ去った愛の痛みを強調しています。


I knew I hadn't met my match

But every moment we could snatch
I don't know why I got so attached
It's my responsibility
And you don't owe nothing to me
But to walk away, I have no capacity

単語:

knew: 知っていた
match: 相手
moment: 瞬間
snatch: つかむ
attached: 愛着を感じる
responsibility: 責任
owe: 借りる、恩義を感じる
walk away: 立ち去る
capacity: 能力

文法:

"I knew I hadn't met my match": 主語 (I) + 過去形動詞 (knew) + 従属節 (I hadn't met my match) で、「自分にぴったりの相手に出会っていないと知っていた」と言っています。
"But every moment we could snatch": 接続詞 (But) + 主語 (we) + 助動詞 (could) + 動詞 (snatch) + 目的語 (every moment) で、「しかし、私たちがつかめる瞬間はすべて」と述べています。
"I don't know why I got so attached": 主語 (I) + 動詞 (don't know) + 従属節 (why I got so attached) で、「なぜそんなに愛着を感じたのかわからない」と言っています。
"It's my responsibility": 主語 (It) + 動詞 (is) + 目的語 (my responsibility) で、「それは私の責任です」と言っています。
"And you don't owe nothing to me": 接続詞 (And) + 主語 (you) + 助動詞 (don't) + 動詞 (owe) + 目的語 (nothing) + 前置詞句 (to me) で、「あなたは私に何の義務もない」と述べています。
"But to walk away, I have no capacity": 接続詞 (But) + 不定詞 (to walk away) + 主語 (I) + 動詞 (have) + 目的語 (no capacity) で、「しかし、立ち去る能力はない」と言っています。

イディオム:

met my match: 自分にぴったりの相手に出会う
walk away: 立ち去る
have no capacity: 能力がない

和訳:
自分にぴったりの相手に出会っていないと知っていた
しかし、私たちがつかめる瞬間はすべて
なぜそんなに愛着を感じたのかわからない
それは私のせい
あなたは私に何の義務もない
しかし、立ち去る力もない


文章全体の意訳:
この歌詞は、歌い手が相手との関係において自分がどう感じていたのかを振り返っています。相手が自分にとって運命の相手ではないと知りながらも、一緒に過ごせる瞬間を大切にしてきたことが表現されています。そして、その関係に強く執着してしまった自分に対する不思議さと、それに対する責任を感じています。相手には自分に対して何の義務もないと理解しつつも、関係を断ち切る能力がないという葛藤が描かれています。作者は、自分の感情と責任を冷静に見つめつつも、相手との関係を断ち切ることの難しさを痛感している様子が伺えます。


He walks away

The sun goes down
He takes the day, but I'm grown (I'm grown)
And in your way
In this blue shade
My tears dry on their own

単語:

walks away: 立ち去る
sun: 太陽
goes down: 沈む
takes: 持って行く
grown: 成長した
way: 道、方法
blue: 青い、憂鬱な
shade: 陰
tears: 涙
dry: 乾く
own: 自分の

文法:

"He walks away": 主語 (He) + 動詞 (walks away) で、「彼は立ち去る」と言っています。
"The sun goes down": 主語 (The sun) + 動詞 (goes down) で、「太陽が沈む」と述べています。
"He takes the day, but I'm grown (I'm grown)": 主語 (He) + 動詞 (takes) + 目的語 (the day) + 接続詞 (but) + 主語 (I) + 動詞 (am grown) で、「彼が日を奪うが、私は成長した」と述べています。
"And in your way": 接続詞 (And) + 前置詞句 (in your way) で、「あなたの道で」と言っています。
"In this blue shade": 前置詞句 (In this blue shade) で、「この憂鬱な陰で」と述べています。
"My tears dry on their own": 主語 (My tears) + 動詞 (dry) + 副詞句 (on their own) で、「私の涙は自力で乾く」と言っています。

イディオム:

walks away: 立ち去る
goes down: 沈む
takes the day: 一日を持って行く、時間を奪う
on their own: 自力で

和訳:
彼は立ち去る
太陽が沈む
彼が一日を奪うが、私は成長した(成長した)
そしてあなたの方法で
この憂鬱な陰で
私の涙は自力で乾く


文章全体の意訳:
この歌詞は、別れとその後の成長をテーマにしています。彼が立ち去ると同時に太陽が沈むという描写は、日が終わるように関係が終わることを象徴しています。彼が時間や日々を持ち去っても、自分はそれに負けずに成長したと強調しています。そして、彼の方法や影響の中でも、最終的には自分の涙が自力で乾くと述べており、悲しみや苦しみを乗り越え、自立していく姿を描いています。作者は、自分の感情と向き合いながら、別れの痛みを乗り越える力強さを表現しています。


I don't understand

Why do I stress the man?
When there's so many bigger things at hand
We coulda never had it all
We had to hit a wall
So this is inevitable withdrawal

単語:

understand: 理解する
stress: ストレスを与える
man: 男性
bigger: より大きな
things: 事柄
hand: 手
coulda (could have): 〜できた
had: 持った
hit: 衝突する
wall: 壁
inevitable: 避けられない
withdrawal: 撤退、離脱

文法:

"I don't understand": 主語 (I) + 助動詞 (don't) + 動詞 (understand) で、「理解できない」と言っています。
"Why do I stress the man?": 疑問詞 (Why) + 助動詞 (do) + 主語 (I) + 動詞 (stress) + 目的語 (the man) で、「なぜ私はその男性にストレスを与えるのか?」と尋ねています。
"When there's so many bigger things at hand": 接続詞 (When) + there is 構文 + 形容詞句 (so many bigger things) + 前置詞句 (at hand) で、「手元にもっと大きな問題がある時に」と述べています。
"We coulda never had it all": 主語 (We) + 助動詞 (coulda = could have) + 副詞 (never) + 動詞 (had) + 目的語 (it all) で、「私たちはすべてを持つことができなかった」と言っています。
"We had to hit a wall": 主語 (We) + 助動詞 (had to) + 動詞 (hit) + 目的語 (a wall) で、「私たちは壁にぶつかるしかなかった」と述べています。
"So this is inevitable withdrawal": 接続詞 (So) + 主語 (this) + 動詞 (is) + 形容詞句 (inevitable withdrawal) で、「だからこれは避けられない撤退です」と述べています。

イディオム:

stress the man: 男性にストレスを与える
at hand: 手元に、差し迫って

和訳:
理解できない
なぜ私はその男性にストレスを与えるのか?
もっと大きな問題が差し迫っている時に
私たちはすべてを持つことができなかった
私たちは壁にぶつかるしかなかった
だからこれは避けられない別れ


文章全体の意訳:
この歌詞では、歌い手が自分の感情と行動を振り返りながら、なぜ自分が特定の男性に対してストレスを感じさせるのかを理解できないと述べています。そして、もっと大きな問題が差し迫っているのに、それに気を取られていた自分に疑問を感じています。彼らがすべてを手に入れることができなかった理由として、必然的に壁にぶつかる運命だったと認識し、その結果として避けられない別れが来ることを受け入れています。歌い手は、自分たちの関係が終わることが避けられなかったことを理解し、それを受け入れる過程を描いています。

 

Even if I stop wanting you
A perspective pushes through
I'll be some next man's other woman soon
I cannot play myself again
I should just be my own best friend
Not fuck myself in the head with stupid men

単語:

even if: たとえ〜でも
stop: 止める
wanting: 欲する
perspective: 視点
pushes through: 突き進む
next: 次の
other woman: 他の女性
soon: すぐに
cannot: できない
play: 演じる
again: 再び
should: 〜すべき
best friend: 親友
fuck: めちゃくちゃにする
head: 頭
stupid: 愚かな
men: 男性たち

文法:

"Even if I stop wanting you": 接続詞 (Even if) + 主語 (I) + 動詞 (stop) + 現在分詞 (wanting) + 目的語 (you) で、「たとえあなたを欲しがるのを止めても」と言っています。
"A perspective pushes through": 主語 (A perspective) + 動詞 (pushes through) で、「視点が突き進む」と述べています。
"I'll be some next man's other woman soon": 主語 (I) + 助動詞 (will) + 動詞 (be) + 形容詞句 (some next man's other woman) + 副詞 (soon) で、「すぐに次の男性の他の女性になるでしょう」と言っています。
"I cannot play myself again": 主語 (I) + 助動詞 (cannot) + 動詞 (play) + 目的語 (myself) + 副詞 (again) で、「もう一度自分を演じることはできない」と述べています。
"I should just be my own best friend": 主語 (I) + 助動詞 (should) + 動詞 (be) + 目的語 (my own best friend) で、「私は自分自身の親友であるべきだ」と述べています。
"Not fuck myself in the head with stupid men": 否定詞 (Not) + 動詞 (fuck) + 目的語 (myself) + 前置詞句 (in the head) + 前置詞句 (with stupid men) で、「愚かな男たちで自分の頭をめちゃくちゃにしない」と述べています。

イディオム:

push through: 突き進む、貫く
other woman: 愛人、他の女性
play myself: 自分を演じる(騙す)
fuck myself in the head: 自分の頭をめちゃくちゃにする(混乱させる)

和訳:
たとえあなたを欲しがるのを止めても
視線が移っていく
私はすぐに次の男性の女になるでしょう
もう一度自分を演じることはできない
私は自分自身の親友であるべきだ
愚かな男たちで自分の頭をめちゃくちゃにしないように


文章全体の意訳:
この歌詞では、歌い手が恋愛に対する自分の姿勢を見直しています。たとえ今の恋愛感情を止めても、新たな視点が現れることを述べています。そして、すぐに別の男性の他の女性になってしまうかもしれないと予測しています。自分を再び騙すようなことはしたくないと決意し、これからは自分自身を一番の親友として大切にしようと考えています。愚かな男性たちに振り回されて自分の心を傷つけるのはやめようという強い意志が感じられます。作者は、自分自身を尊重し、より良い選択をするための決意を表現しています。


He walks away

The sun goes down
He takes the day, but I'm grown (I'm grown)
And in your way
In this blue shade
My tears dry on their own
同上

So we are history

Your shadow covers me
The sky above, a blaze

単語:

history: 歴史
shadow: 影
covers: 覆う
sky: 空
above: 上に
blaze: 炎

文法:

"So we are history": 接続詞 (So) + 主語 (we) + 動詞 (are) + 述語 (history) で、「だから私たちは歴史になった」と言っています。
"Your shadow covers me": 主語 (Your shadow) + 動詞 (covers) + 目的語 (me) で、「あなたの影が私を覆う」と述べています。
"The sky above, a blaze": 主語 (The sky) + 副詞句 (above) + 名詞句 (a blaze) で、「上の空は炎」と述べています。

イディオム:

be history: 過去のものになる
a blaze: 炎、燃え上がる

和訳:
だから私たちは過去になった
あなたの影が私を覆う
上の空は炎


文章全体の意訳:
この歌詞は、終わった関係を振り返る詩的な表現です。「私たちは歴史になった」というフレーズは、関係が過去のものになったことを意味しています。「あなたの影が私を覆う」は、別れた相手の影響がまだ強く残っていることを示しています。そして、「上の空は炎」は、感情の激しさや別れの痛みを象徴しています。作者は、過去の関係の影響と、それがもたらした感情の強烈さを表現しています。


He walks away

The sun goes down
He takes the day, but I'm grown
And in your way
In this blue shade
My tears dry on their own
同上

I wish I could say no regrets

And no emotional debts
'Cause as we kissed goodbye, the sun sets
So we are history
The shadow covers me
The sky above, a blaze
That only lovers see

単語:

wish: 願う
say: 言う
no regrets: 後悔がない
emotional debts: 感情の負債
kissed goodbye: さよならのキスをした
sets: 沈む

文法:

"I wish I could say no regrets": 主語 (I) + 動詞 (wish) + 主語 (I) + 助動詞 (could) + 動詞 (say) + 目的語 (no regrets) で、「後悔がないと言えたらいいのに」と言っています。
"And no emotional debts": 接続詞 (And) + 目的語 (no emotional debts) で、「感情の負債がない」と続けています。
"'Cause as we kissed goodbye, the sun sets": 接続詞 (Cause) + 副詞節 (as we kissed goodbye) + 主語 (the sun) + 動詞 (sets) で、「さよならのキスをした時、太陽が沈む」と言っています。
"So we are history": 接続詞 (So) + 主語 (we) + 動詞 (are) + 述語 (history) で、「だから私たちは歴史になった」と述べています。
"The shadow covers me": 主語 (The shadow) + 動詞 (covers) + 目的語 (me) で、「影が私を覆う」と言っています。
"The sky above, a blaze": 主語 (The sky) + 副詞句 (above) + 名詞句 (a blaze) で、「上の空は炎」と述べています。
"That only lovers see": 主語 (That) + 副詞句 (only lovers) + 動詞 (see) で、「恋人たちだけが見る」と述べています。

イディオム:

no regrets: 後悔がない
emotional debts: 感情の負債
kissed goodbye: さよならのキスをする

和訳:
後悔がないと言えたらいいのに
感情の負債もないと言えたらいいのに
さよならのキスをした時、太陽が沈む
だから私たちは過去になった
影が私を覆う
上の空は炎
それは恋人たちだけが見るもの


文章全体の意訳:
この歌詞では、別れの痛みとその後の感情の整理について語られています。後悔や感情の負債がないと言えたらいいのにという願望を表現し、別れの瞬間を太陽の沈みと重ね合わせています。過去のものになった関係が影として残り、その影響がまだ感じられることを示しています。上空の炎は、別れの痛みや情熱の残り火を象徴し、特に恋人たちがその光景を共有するという親密な瞬間を表現しています。歌い手は、過去の愛とその影響を美しくも悲しく受け入れています。


He walks away

The sun goes down
He takes the day, but I'm grown (I'm grown)
And in your way
My blue shade
My tears dry on their own
同上

Whoa, he walks away

The sun goes down
He takes the day, but I am grown
And in your way
My deep shade
My tears dry on their own

He walks away

The sun goes down
He takes the day, but I'm grown
And in your way
My deep shade
My tears dry
同上


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