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【和訳文法】Psychosocial-Slipknot

Slipknotの曲「Psychosocial」は、2008年にリリースされたアルバム「All Hope Is Gone」のシングル曲です。ヘヴィメタルとメロディックな要素を融合したこの曲は、社会の矛盾や不条理に対する怒りや不満を表現しています。スリップノットらしい激しいサウンドと感情的な歌詞が印象的な曲です。



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  1. 曲の解説 

     「Psychosocial」は、アメリカのヘヴィメタルバンド、スリップノットの4枚目のアルバム『オール・ホープ・イズ・ゴーン』に収録された曲です。2008年7月7日にシングルとしてリリースされました。この曲は、社会や政治に対する怒りや不満を表現したもので、歌詞には皮肉や暗喩が多く含まれています。

     この曲の制作過程には、いくつかの興味深いエピソードがあります。まず、この曲は元々2つの別々の曲だったということです。バンドのフロントマンであるコリィ・テイラーは、インタビューで次のように語っています。

     「“Psychosocial”は実は2つの曲を合わせたものなんだ。最初は“Psychosocial”というタイトルの曲があって、それが今のサビになっている部分だったんだ。それから別に“Verses”というタイトルの曲があって、それが今のヴァースになっている部分だったんだ。でもどちらも完成しなくて、どうしようかと思っていたら、ジョーイ(ジョーディソン)が『この2つを合わせてみたらどうだ?』って言ったんだ。それで試してみたら、すごくうまくいったんだよ」

     また、この曲のミュージックビデオにも注目すべき点があります。このビデオは、バンドメンバーが炎や爆発の中で演奏する様子と、マスクを被った人々が集まる様子を交互に映し出しています。このビデオは、2008年10月29日にYouTubeで公開されましたが、その前日には別バージョンのビデオが公開されました。このバージョンでは、バンドメンバーが演奏するシーンは同じですが、マスクを被った人々のシーンはカットされており、代わりに動物や昆虫などの映像が挿入されています。このバージョンは、「サーカス版」と呼ばれています。

     実は、これはバンドのジョークだったということです。コリィ・テイラーは、インタビューで次のように明かしています。

     「あれは本当に面白かったよ。あれは完全に俺たちのアイデアだったんだ。俺たちは『本当にクールなビデオを作ったけど、もしもっと馬鹿げたものを作ったらどうなるだろう?』って思ってね。それで『じゃあ動物園に行ってみよう』って言ってさ。動物園で撮影した映像を使って、本当にひどいビデオを作ったんだ。それをYouTubeにアップして、みんながどう反応するか見てみようと思ったんだよ」 

     

  2. 文法の解説

    Ooh, yeah!

    I did my time, and I want out

    So effusive fade, it doesn't cut
    The soul is not so vibrant
    The reckoning, the sickening
    Packaging subversion
    Pseudo-sacrosanct perversion

    単語:

    I did my time: 「私は自分の時間を過ごした」という意味の表現。
    I want out: 「私は抜け出したい」という意味の表現。
    effusive fade: 「情熱的な消失」という意味の表現。
    doesn't cut: 「影響がない」という意味の表現。
    vibrant: 「活気がある」という意味の形容詞。
    reckoning: 「評価」または「勘定」という意味の名詞。
    sickening: 「吐き気を催す」という意味の形容詞。
    Packaging subversion: 「包装による転覆」という意味の句。
    Pseudo-sacrosanct: 「偽りの神聖」という意味の形容詞。
    perversion: 「倒錯」という意味の名詞。

    文法:

    「I did my time, and I want out」は、過去形と現在形を組み合わせた文で、過去の経験と現在の願望を表現しています。
    「So effusive fade, it doesn't cut」は、原因と結果を表す句で、何かが期待に応えられていないことを示しています。
    「The soul is not so vibrant」は、魂の状態についての否定的な表現です。
    「The reckoning, the sickening」は、状況の評価を表す名詞を使った表現です。

    和訳:

    私は自分の時間を過ごし、抜け出したい
    それほど情熱的な消失はなく、それは影響がない
    魂はそれほど活気がない
    清算、吐き気を催す
    包装による転覆
    偽りの神聖な倒錯

    文章全体の意訳:

    この歌詞の部分は、過ぎ去った時間に対する不満と、現状からの脱出を望む感情を表しています。「私は自分の時間を過ごし、抜け出したい」というフレーズは、彼の過去の経験に対する終わりと新しい始まりへの願望を示しています。「それほど情熱的な消失はなく、それは影響がない」という言葉は、何かが彼の期待に応えていないという感じを表しています。「魂はそれほど活気がない」という表現は、彼の内面の活気の欠如を示しています。「清算、吐き気を催す、包装による転覆、偽りの神聖な倒錯」という言葉は、彼が感じている社会や環境の問題に対する彼の感情を表しています。この部分は、彼の現状への不満と脱出への願望を歌っています。


    Go drill your deserts
    Go dig your graves
    Then fill your mouth with all the money you will save
    Sinking in, getting smaller again
    I'm done, it has begun
    I'm not the only one

    単語:

    Go drill: 「掘り進めろ」という意味の命令形の表現。
    your deserts: 「あなたの砂漠」という意味の名詞句。
    Go dig: 「掘れ」という意味の命令形の表現。
    your graves: 「あなたの墓」という意味の名詞句。
    fill your mouth: 「口を満たせ」という意味の命令形の表現。
    with all the money: 「すべてのお金で」という意味の前置詞句。
    you will save: 「あなたが節約する」という意味の未来形の文。
    Sinking in: 「沈んでいく」という意味の句。
    getting smaller: 「小さくなっていく」という意味の句。
    I'm done: 「私は終わった」という意味の表現。
    it has begun: 「それは始まった」という意味の表現。
    I'm not the only one: 「私だけではない」という意味の表現。

    文法:

    「Go drill your deserts, Go dig your graves」は命令形の文で、具体的な行動を促しています。
    「Then fill your mouth with all the money you will save」は未来形を使った命令形の文で、行動の結果を示しています。
    「Sinking in, getting smaller again」は現在分詞を使った表現で、状態の変化を示しています。
    「I'm done, it has begun, I'm not the only one」は現在形と現在完了形を組み合わせた表現で、状況の変化と個人の感覚を示しています。

    和訳:

    あなたの砂漠を掘り進めろ
    あなたの墓を掘れ
    そして、あなたが節約するすべてのお金で口を満たせ
    沈んでいき、また小さくなっている
    私は終わった、それは始まった
    私だけではない

    文章全体の意訳:

    この歌詞の部分は、自己中心的な行動とその結果に対する批判を表しています。「あなたの砂漠を掘り進めろ、あなたの墓を掘れ」という命令形のフレーズは、破壊的な行動に対する命令や警告のように聞こえます。「そして、あなたが節約するすべてのお金で口を満たせ」という表現は、貪欲や自己利益の追求を皮肉っています。「沈んでいき、また小さくなっている」という言葉は、そうした行動の結果としての自己の減少や消失を表しています。「私は終わった、それは始まった、私だけではない」というフレーズは、個人の終焉や変化、そしてそのような状況にあるのは自分だけでないことを示しています。この部分は、自己中心的な行動の結果とその影響を批判的に歌っています。


    And the rain will kill us all
    Throw ourselves against the wall
    But no one else can see
    The preservation of the martyr in me

    単語:

    And: 「そして」という接続詞。
    the rain: 「雨」という名詞。
    will kill: 「殺すだろう」という意味の未来形の表現。
    us all: 「私たち全員」という名詞句。
    Throw ourselves: 「私たち自身を投げる」という反射的な表現。
    against the wall: 「壁に対して」という前置詞句。
    But: 「しかし」という接続詞。
    no one else: 「他の誰も」という名詞句。
    can see: 「見ることができる」という現在形の表現。
    The preservation: 「保存」という名詞。
    of the martyr: 「殉教者の」という前置詞句。
    in me: 「私の中の」という前置詞句。

    文法:

    「And the rain will kill us all」は、未来形を使って、未来の出来事を予測する文です。
    「Throw ourselves against the wall」は、反射的な動作を表す表現です。
    「But no one else can see」は、否定文で、他人が何かを見ることができない状況を表しています。
    「The preservation of the martyr in me」は、所有格を使った表現で、内面における殉教者的な性質の保存を表しています。

    和訳:

    そして、雨は私たち全員を殺すだろう
    私たちは自分自身を壁に投げつける
    しかし、他の誰も見ることができない
    私の中の殉教者の保存

    文章全体の意訳:

    この歌詞の部分は、避けられない破滅的な結果と、それに対する個人的な抵抗や無力感を表しています。「そして、雨は私たち全員を殺すだろう」というフレーズは、避けられない悲劇的な結末を示唆しています。「私たちは自分自身を壁に投げつける」という表現は、無力な抵抗や絶望を象徴しています。「しかし、他の誰も見ることができない」という言葉は、周囲の人々がその状況を理解していない、または無視していることを示しています。「私の中の殉教者の保存」というフレーズは、内面における自己犠牲や苦痛の感覚を表現しています。この部分は、避けられない運命に直面しているが、それに立ち向かう個人の孤独な戦いを歌っています。


    Psychosocial!

    Psychosocial!
    Psychosocial!
    Psychosocial!
    Psychosocial!
    Psychosocial!
    「Psychosocial」という言葉は、心理社会的な要素や、個人の心理的な側面と社会的な環境との間の関連性を指す用語です。この場合、Slipknotの楽曲「Psychosocial」では、歌詞全体が社会的、心理的な疎外感や対立、内面の葛藤を強烈に表現しています。

    Oh, there are cracks in the road we laid

    But where the temple fell
    The secrets have gone mad
    This is nothing new
    But when we killed it all
    The hate was all we had

    単語:

    Oh: 感嘆を表す言葉。
    cracks: 「亀裂」という意味の名詞。
    road: 「道」という意味の名詞。
    we laid: 「私たちが敷いた」という意味の過去形の表現。
    temple: 「寺院」または「重要な建物」という意味の名詞。
    fell: 「崩れ落ちる」という意味の過去形の動詞。
    secrets: 「秘密」という意味の名詞。
    have gone mad: 「狂ってしまった」という意味の表現。
    killed: 「殺す」という意味の過去形の動詞。
    hate: 「憎しみ」という意味の名詞。

    文法:

    「Oh, there are cracks in the road we laid」は現在形の文で、状況の説明をしています。
    「But where the temple fell」は、過去形を使った対比的な文です。
    「The secrets have gone mad」は現在完了形を使い、過去から現在にかけての状況の変化を表しています。
    「But when we killed it all, the hate was all we had」は過去形を使った文で、過去の出来事とその結果を説明しています。

    和訳:

    ああ、私たちが敷いた道には亀裂がある
    しかし寺院が崩れた場所で
    秘密は狂ってしまった
    これは何も新しいことではない
    しかし、私たちがすべてを殺したとき
    憎しみだけが私たちが持っていたものだった

    文章全体の意訳:

    この歌詞の部分は、過去の行動とその破壊的な結果に対する反省と悔恨を表しています。「私たちが敷いた道には亀裂がある」というフレーズは、彼らの行動が引き起こした問題や矛盾を示しています。「しかし寺院が崩れた場所で、秘密は狂ってしまった」という言葉は、状況の混乱や秩序の崩壊を暗示しています。「これは何も新しいことではない」という表現は、このような状況が以前から存在していたことを指摘しています。「しかし、私たちがすべてを殺したとき、憎しみだけが私たちが持っていたものだった」というフレーズは、彼らが行った行動の結果として生じた感情の空虚さや憎悪を表しています。この部分は、破壊的な行動とその後の感情的な虚無を強調しています。


    Who needs another mess?

    We could start over
    Just look me in the eyes and say I'm wrong
    Now there's only emptiness
    Venomous, insipid
    I think we're done
    I'm not the only one

    単語:

    Who: 「誰が」という疑問詞。
    needs: 「必要とする」という意味の動詞。
    another: 「別の」という意味の形容詞。
    mess: 「混乱」という意味の名詞。
    start over: 「やり直す」という意味の句。
    look me in the eyes: 「私の目を見て」という意味の句。
    wrong: 「間違っている」という意味の形容詞。
    emptiness: 「空虚」という意味の名詞。
    Venomous: 「有害な」という意味の形容詞。
    insipid: 「味気ない」という意味の形容詞。
    done: 「終わった」という意味の形容詞。
    I'm not the only one: 「私だけではない」という意味の表現。

    文法:

    「Who needs another mess?」は疑問文で、レトリックな質問をしています。
    「We could start over」は、条件を示す文で、可能性を表しています。
    「Just look me in the eyes and say I'm wrong」は、具体的な要求を表す命令文です。
    「Now there's only emptiness, Venomous, insipid」は、現在の状況の描写です。
    「I think we're done, I'm not the only one」は、現在形の文で、個人的な判断と感覚を示しています。

    和訳:

    誰が別の混乱を必要とするのか?
    私たちはやり直せる
    ただ私の目を見て、私が間違っていると言ってみて
    今は空虚だけがある
    有害で味気ない
    終わったと思う
    私だけではない

    文章全体の意訳:

    この歌詞の部分は、現状の混乱に対する不満と、新しい始まりへの願望を表しています。「誰が別の混乱を必要とするのか?」という質問は、既存の問題に対するさらなる不満を示唆しています。「私たちはやり直せる」というフレーズは、状況を改善するための希望を表しています。「ただ私の目を見て、私が間違っていると言ってみて」という表現は、直接的な対話と真実を直視することの重要性を示しています。「今は空虚だけがある、有害で味気ない」という言葉は、現在の感情の空虚さや状況の毒性を表しています。「終わったと思う、私だけではない」というフレーズは、終結と他の人々も同様の感覚を持っていることを示しています。この部分は、現状の問題に対する批判と、変化への願望を歌っています。


    And the rain will kill us all
    Throw ourselves against the wall
    But no one else can see
    The preservation of the martyr in me

    Psychosocial!

    Psychosocial!
    Psychosocial!
    Psychosocial!
    Psychosocial!
    Psychosocial!
    同上

    The limits of the dead!

    The limits of the dead!
    The limits of the dead!
    The limits of the dead!
    このフレーズは、死とその限界、または死者の存在が持つ影響や制約を強調していると考えられます。反復されることで、この概念の重要性や緊迫感が強調されています。また、死者や死に関する概念に対する挑戦や、それに対する不可避な限界の存在を示唆している可能性もあります。

    Fake anti-fascist lie (psychosocial!)

    I tried to tell you, but (psychosocial!)
    Your purple hearts are giving out (psychosocial!)
    Can't stop a killing idea (psychosocial!)
    If it's hunting season (psychosocial!)
    Is this what you want? (Psychosocial!)
    I'm not the only one!

    単語:

    Fake: 偽りの
    Anti-fascist: 反ファシスト
    Lie: 嘘
    Psychosocial: 心理社会的
    Purple hearts: 紫の心(勲章の意味もある)
    Giving out: 尽きる、壊れる
    Killing idea: 殺人的な考え
    Hunting season: 狩猟の季節
    Only one: 唯一の人

    文法:

    「Fake anti-fascist lie (psychosocial!)」は、形容詞と名詞の組み合わせで、概念を強調しています。
    「Your purple hearts are giving out (psychosocial!)」は現在進行形を使用し、進行中の状況を表しています。
    「Can't stop a killing idea (psychosocial!)」は否定形を使った能動態の文です。
    「If it's hunting season (psychosocial!)」は条件文です。
    「Is this what you want? (Psychosocial!)」は疑問文です。

    和訳:

    偽の反ファシストの嘘(サイコソーシャル!)
    伝えようとしたが(サイコソーシャル!)
    あなたの紫の心が尽きている(サイコソーシャル!)
    殺人のアイデアは止められない(サイコソーシャル!)
    それが狩猟の季節なら(サイコソーシャル!)
    これがあなたが望むことか?(サイコソーシャル!)
    私だけではない!

    文章全体の意訳:

    この歌詞のセクションは、社会や政治的な虚偽、個人の苦悩と犠牲、暴力的な考えや行動が止められない現実を描写しています。「偽の反ファシストの嘘」は、表面的な政治的主張の裏に隠された真実を指摘している可能性があります。「あなたの紫の心が尽きている」は、勇敢さの象徴である紫心章を持つ人々の疲弊や限界を暗示しています。「殺人のアイデアは止められない」というフレーズは、暴力的な考えや行動が簡単には終わらないことを表しています。「これがあなたが望むことか?」は、社会の現状に対する批判的な問いかけをしています。「私だけではない」という表現は、同様の感情や経験を共有する人々の存在を示唆しています。全体的に、混乱と不正、暴力的な思考に満ちた世界の中での個人の戦いと苦悩を表現しています。


    And the rain will kill us all

    We throw ourselves against the wall
    But no one else can see
    The preservation of the martyr in me

    And the rain will kill us all

    We throw ourselves against the wall
    But no one else can see
    The preservation of the martyr in me
    The limits of the dead!
    The limits of the dead!
    同上

     

  3. 日本語訳

    Ooh, yeah!

    私は自分の時間を過ごし、外に出たい
    それほど熱狂的には薄れていない、それは切り込まない
    魂はそれほど鮮やかではない
    清算、病的なもの
    梱包された変質
    偽りの聖なる倒錯

    あなたの砂漠を掘り進めろ
    あなたの墓を掘れ
    そして、あなたが節約するすべてのお金で口を満たせ
    沈んで、また小さくなっている
    終わった、始まっている
    私だけじゃない

    そして、雨は私たち全員を殺すだろう
    自分たちを壁に投げつける
    しかし、誰も見えない
    私の中の殉教者の保存

    Psychosocial!
    Psychosocial!
    Psychosocial!
    Psychosocial!
    Psychosocial!
    Psychosocial!

    ああ、私たちが敷いた道には亀裂がある
    しかし、神殿が崩れたところで
    秘密は狂っている
    これは何も新しいことではない
    しかし、私たちがすべてを殺したとき
    憎しみは私たちが持っていたすべてだった

    別の混乱が必要か?
    私たちはやり直せる
    目を見て私が間違っていると言ってみろ
    今は空虚だけがある
    有害で味気ない
    終わったと思う
    私だけじゃない

    そして、雨は私たち全員を殺すだろう
    自分たちを壁に投げつける
    しかし、誰も見えない
    私の中の殉教者の保存

    Psychosocial!
    Psychosocial!
    Psychosocial!
    Psychosocial!
    Psychosocial!
    Psychosocial!

    The limits of the dead!
    The limits of the dead!
    The limits of the dead!
    The limits of the dead!

    偽の反ファシストの嘘 (psychosocial!) 
    伝えようとしたが(psychosocial!) 
    あなたの紫の心が尽きている(psychosocial!) 
    殺人のアイデアは止められない(psychosocial!) 
    それが狩猟の季節なら((psychosocial!) 
    これがあなたが望むことか?((psychosocial!) 
    私だけじゃない!

    そして、雨は私たち全員を殺すだろう
    自分たちを壁に投げつける
    しかし、誰も見えない
    私の中の殉教者の保存
    そして、雨は私たち全員を殺すだろう
    自分たちを壁に投げつける
    しかし、誰も見えない
    私の中の殉教者の保存
    死者の限界!
    死者の限界!

     

 

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